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暑いのか涼しいのか

のざわより
暑いのか涼しいのか

いまいちつかめず

いつも寝るときの服装が決まりません。

結局タンクトップで寝てしまいまんまと寝冷え。


みなさんこんにちは腹巻愛用中野沢です。


今日私のような方を出さないよう『寝冷え』についてお話ししようと思います。

寝冷えは、就寝中や明け方の低体温時の着衣の状況や就寝環境によって引き起こされます。
(ハイハイ、タンクトップで窓を開けて寝てました。)

症状は腹痛・咳やのどの痛みを伴う発熱や頭痛・肩こり・関節痛・手足の冷えや震えなど
これら以外にも様々なものがあげられます。

ではこんなこわ~い寝冷えにならないために対策をご紹介。



その①“汗をかきすぎない”


布団が重くなりすぎず、軽めの羽毛布団がベストだそうですが
羽毛布団をお持ちでない方は軽めの毛布と長袖のパジャマを併用しましょう。
(タンクトップに暑い毛布。完全に逆!)


その②“内側から体を温め、快適で質の高い睡眠を”


体を温める代表的な食材は根菜類。睡眠にも効果的といはれるのは
はちみつとしょうが湯の組み合わせだそう。
(ひとまず今日のご飯にきんぴらごぼうを持ってきました)

その③“正しい入浴とストレッチ”

38度から40度くらいの適度な温度で入浴をし、入浴後はすぐに布団へ入らないほうがいいです。
入浴後のストレッチは血流を良くし基礎代謝を促し深い睡眠につながります。
(シャワーだけの日も多くなりがちでした…)


涼しかったり暖かかったり、気温差がある時期こそ
寝冷え対策をして快適に過ごしましょう♪♪


そしていよいよ来週日曜日は夏のビックイベント

『ロンドチャレンジカップ』
が始まります!!

参加してくれた方だけが使えるトレーニングレコードの表紙を
野沢が制作。そこにみなさんが二か月で取り組む50個のミッションを上原トレーナーが書き込んでいきます。

上原トレーナーが書き込む前の表紙を、スタッフがいる部屋に張っておいたのですが、


誰かがこんな落書きをしてました( ゚Д゚)

決してビールをキンキンに冷やしてガブのみなんて項目はありません。


みなさんのチャレンジをお待ちしております( ^ω^ )