ブログ

雨 No.2

子ども英語教室 Lepton
みなさん、こんにちは!
関東もそろそろ梅雨入りでしょうか?
明日からもしばらく雨が続く予報が出ています。

先月『雨』の表現方法についてご紹介しました。
今日は『雨』という意味になる rain、rainy、rainingの違いをご紹介します。

『rain』
  名詞として使うと「雨」
  This rain is very heavy. 
    →この雨はとても激しいです。
  動詞として使うと「雨が降る」
  It rains a lot here in June.
    →ここでは6月によく雨が降ります。
『rainy』
  「雨の多い・雨がよく降る」
  The rainy season in Japan usually starts in June.
    →日本の梅雨は一般的に6月に始まります。
『raining』
  「雨が降っている」(「現在の天気」や「過去のある時間の天気」を説明する際に使う)
  It’s raining at the moment.
    →今雨が降っています。

一言に『雨』といっても様々な表現や意味の違いがあるのもまたおもしろいですね。

ロンドのLeptonでは7月にキャンペーンを行います。
このキャンペーンに向け6月は無料体験ができる日を増やして皆様をお待ちしています。
詳しい内容等、いつでもお気軽にお問い合わせください。