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寒さの表現

子ども英語教室 Lepton
みなさん、こんにちは!
今週は寒い日が多かったですね。

10年に一度の大寒波っていうので、かなりビビっていました。
でも本当に寒かった…
気温が低いだけでなく風も強かったので感温度もものすごく低かったように感じます。

寒いを英語でいうと代表的なのは「Cool」ですね。
他にも感じ方によっていろいろな表現方法があるのでご紹介します。
「Brisk」
心地の良い寒さを表します。
寒さを表現する場合にも、澄んだ空気と肌寒さのある冬の気候をイメージした言葉です。
I took a deep breath in the brisk morning air.
→朝の爽やかな寒さの中、深呼吸をした
「Frosty」
霜が降りるほど寒いという表現になります。

This morning was beautiful. Everything outside was frosty and the air was crisp.
→今朝はいい天気だった。外はすべて霜が降りていて、空気が澄んでいました

「Freezing」
凍るくらいの寒さという意味です。

実際は凍っていなくてもあまりにも寒いということを表現するために使うことができます。
I can’t go outside. It’s freezing cold!
→凍るくらい寒くて外に出られない!

「Frigid」
非常に寒い、極寒のという意味です。気温が寒いとき以外にも冷たい人、冷たい眼差し、冷めた雰囲気などにも使われます。

Winters in Japan are absolutely frigid.
→日本の冬は本当に寒いんです

まだまだ寒い日が続きます。
自分が感じた「寒さ」を、ぴったりな英語で表現してみましょう!

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