前衛のポジション
大森 崇久
こんにちは!
土曜日担当の大森です!
今週のレッスンでは雁行陣での前衛のポジションについて多くのクラスで
お話させていただきました。
レッスンをしているとどうしてもストレートを守る意識が強い方が多く、
ポジションが外側になってる方が多いのですが、それでは相手の後衛にクロスを
気持ちよく打たせてしまいます。
なので雁行陣での前衛は、相手がミスするリスクの低いクロスにプレッシャーをかけて
リスクの高いストレートを打たせることが大切になってきます。
仮にストレートを抜かれたとしても、相手にリスクを負わせることは出来ていますし、
相手がストレートを抜けるようなボールを打ってしまっていることの方に問題があることが多いです。
アレーコートに入ってくるようなストレートは前衛にはどうすることもできないケースが多いので
割り切ってしまった方がポジション的に良くなりやすいです。
前衛の立ち位置次第で相手に対するプレッシャーのかかり方は変わってくるので
プレーする際に是非試してみて下さい!
土曜日担当の大森です!
今週のレッスンでは雁行陣での前衛のポジションについて多くのクラスで
お話させていただきました。
レッスンをしているとどうしてもストレートを守る意識が強い方が多く、
ポジションが外側になってる方が多いのですが、それでは相手の後衛にクロスを
気持ちよく打たせてしまいます。
なので雁行陣での前衛は、相手がミスするリスクの低いクロスにプレッシャーをかけて
リスクの高いストレートを打たせることが大切になってきます。
仮にストレートを抜かれたとしても、相手にリスクを負わせることは出来ていますし、
相手がストレートを抜けるようなボールを打ってしまっていることの方に問題があることが多いです。
アレーコートに入ってくるようなストレートは前衛にはどうすることもできないケースが多いので
割り切ってしまった方がポジション的に良くなりやすいです。
前衛の立ち位置次第で相手に対するプレッシャーのかかり方は変わってくるので
プレーする際に是非試してみて下さい!