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ポイント練習中の焦り

鎌田
こんにちは。


日々の練習している中で、
たまに気づくことがありますが、
先週は焦りに気づきました。


自分だからわかること、
自分だからわからないこと
(自分自身客観的に見れない部分が出てくるので)、
外から見るからわかること、
外からだからわからないことが
あると思います。


今回でいうと自分だからわからないことでしょうか。


ゲームでは、
ほとんどが最終的にはお互いのミスで
終わります。

1セットで考えると、
計算したことはないですが、
30回以上ミスするのでしょうか?

1ポイント、1ポイントはちょっとしたことなのですが、
ミスが重なっていくと、
塵も積もれば状態になり、
気づかない内によくない状態になっていました。

引きずっているつもりはなかったですが、
やられたこと、ミスしたことが
考え過ぎてしまうようになり、
それが積もれば
結果反応が遅れ、
動きが悪くなり、
焦った状態で攻めたり、
守ったりに気づきました。

反省をし過ぎる?

気づかずそういう状態に
はまってしまうことが多々ありますが、
起きている原因を具体的に考えれえるかが、
大事だと改めて思いました。

ポイントの良しあしを
考えることも大事ですが、
一方では左右されないことも
大事だと思いました。

次回以降良くも悪くも、
落ち着いてプレーしていくように
つながていきたいです。


鎌田