みなさん、こんにちは！
8月も後半になりましたね。
夏休みもそろそろ終わりです。
宿題、終わりましたか？

さて、今日はLeptonの中級についてです。

真ん中の緑色の部分です。
中級では検定試験（TOEIC®、JET、英検®など）形式のクイズ問題にも取り組み、日常会話表現を身につけます。
家庭や学校、課外活動など、子どもたちの身近なくらしに関する会話文や、外国の童話などの簡単な読み物を通じて、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の総合学習を行います。
初級に比べ、1文あたりの単語数が増え、より長く複雑な文になっています。

テキストの中では、応答や会話などのリスニング問題、文法・語いに関する短文的穴埋め問題、読解問題など、検定試験でおなじみの形式の問題が毎回出題されます。

また、長文を読み、その内容に関するクイズ問題にもチャレンジしていきます。
「3匹のクマ」や「靴屋と小人」など、外国の童話や民話を題材とした 『READING』テキストを使い、絵本感覚で楽しみながら、長文読解に少しずつ慣れていきます。
さらに、Who、Where、Howなどのいわゆる5W1H型の質問を中心としたクイズ問題で、ストーリーの理解度をチェックします。

ロンドのLepton では体験・見学を随時受け付けています。
いつでもお気軽にお問い合わせください。