みなさん、こんにちは！
今年は梅雨明け前から関東はすでに毎日が暑いですね。
東京は梅雨らしい雨もなく気づいたら暑い夏が始まっていたという感じでしょうか？

そしてこれからの時期は台風もやってきますね。
今年はいくつの台風がやってくるのだろう…
ここ数年、異常気象が続いているのでとても心配です。

さて楽しみにしていた夏休みがスタートしました！
“夏休み”といえば、

花火大会や

盆踊り、

海水浴、自由研究など、定番のイベントを思い浮かべます。
海外の子供たちはどんな夏休みを過ごしているのでしょうか？

アメリカは州によって夏休みの期間が違います。

アメリカの夏休みはとにかく遊ぶためにあるので小学生は宿題も自由研究もありません。
彼らは夏休みになるとプールで友だちと遊んだり、家に招待してお泊まり会をしたりします。
キャンピングカーを借りて家族で旅行に出ることも多いみたいです。

フランスの夏休みは「Vacances d‘Été(ヴァコンス デテ)」と呼ばれ、7〜8月の2か月間です。

旅行へ行くのが定番です。国中の人が出かけるので、国が3つのゾーンに分かれていて、休みの期間が少しずつずれているみたいです。
ここでも夏休みの宿題はないようです。

さて小学生の夏休み期間のランキングです！
1位：トルコ・ラトビア 91日
2位：エストニア 88日
3位：ギリシャ・キプロス 84日

ちなみに最下位は日本 で42日…
最下位であるにもかかわらず最近では学力向上の為に夏休みを短縮し、2学期を8月中にスタートするところもあるみたいですね。
さすが勤勉の国、日本です。

現在実施中のロンドのLeptonのキャンペーンもまもなく終了です！

まだまだ間に合いますのでぜひお問い合わせください。