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インプットとアウトプット

子ども英語教室 Lepton
みなさん、こんにちは!
5月も今日が最終営業日です。
明日からの3日間はお休みになりますのでお間違いのないようよろしくお願いいたします。

今日はインプットとアウトプットのお話。
「英語を話せるようになりたいから、話す練習をたくさんやらないと!」と英会話教室に通われている、あるいは過去に通われた経験があるお子さまは結構いらっしゃると思います。

しかし、英会話教室に通って話す練習をするだけでは、英語はペラペラになりません。英語でのコミュニケーション能力は、単語や会話表現、文法などの知識をまず「インプット」し、実際にその知識を使って「アウトプット」してみることで初めて体得できます。つまりインプットした英語を、話したり書いたりしてアウトプットしてみることで、さらなる英語の定着が図れるわけです。

【Output follows input.】
インプットはアウトプットに先行する。
インプットなしにはアウトプットは産まれない。これは言語学者も認めており、専門家の中には、単語や会話表現、文法などの英語知識の引き出しがほぼゼロからスタートする子どもたちの場合、インプット9割に対し、アウトプットは1割のバランスで十分という人もいるほどです。

また、先生から教わるという受け身の姿勢ではなく、Leptonのように、日頃の学習でインプットした英語をアウトプットできる学習スタイルは現在の英語学習に最適といえます。

【英語を話せるようになりたい!】という方、ぜひLeptonの学習スタイルを積極的に活用してみましょう。

Leptonでは7月にキャンペーンを行います。

6月になりましたら是非一度ご体験ください。
お問い合わせお待ちしています。