みなさん、こんにちは！
新学期が始まり1ヵ月が過ぎました。
ロンドでもコーチが変わって1ヵ月。

コーチの名前は覚えてくれたかな？
世間では昨日からゴールデンウィークがスタートしていますね。

みなさんは何か計画をしていますか？
しかしロンドはゴールデンウィーク中もお休みはありません。
通常レッスンの他に短期教室も行います！

もしお出かけなどして通常レッスンをお休みする場合は、お休みの申請をして、期限内に振替もしてくださいね。

さて、今日は【日付】のお話。
日常生活の中でも多くの場面で書く必要がある【日付】

この【日付】を英語で伝える時、アメリカ式とイギリス式では少し違いがあります。

2023年4月30日を表記する場合
アメリカ式
①April 30th, 2023
②4/30/2023
③4/30/23
イギリス式
①30th April 2023
②30/4/2023
③30/4/23
基本的にアメリカ式では「月/日/年」の順に、
イギリス式では「日/月/年」の順に記載されます。
世界的に見るとイギリスの「日/月/年」の方が多数派のようです。
①は最も基本的で、フォーマルな場や書類でも使うことができる丁寧な書き方です。アメリカ式には日にちの後に『，』（コンマ）が入ります。
②と③は数字をスラッシュで区切っただけのシンプルな表記の仕方です。西暦は4桁全て書く形と、最後の2桁だけの形があります。
忙しい毎日の中で何気なく書くことが多い【日付】
英語でも正しく表記することができるとかっこいいですね。

ゴールデンウィークがあけたら新しい習い事を！と考えている方はロンドのLeptonを一度見学してみませんか？
もちろん体験もできます。
英語を始めるのに遅いも早いもありません。
個々に合ったレベルからスタートできるLepton のテキストを使って一緒に頑張りましょう！

お問い合わせお待ちしています。