みんさん、こんにちは！
休館日2日目のロンドです。
この休館日が終わると11月。今年もあと2か月です。
年の初めに立てた目標でやり残していることはありませんか？
2か月あればまだまだ間に合うこともありますよ。
ぜひぜひ、頑張ってみましょう！

さて、この「頑張って」は英語ではどのように表現するのでしょうか？

日本語ではさまざまなシチュエーションで「頑張って」を使いますが、英語では「頑張って」の意味を持ついろいろな表現方法があり、場面や相手に合わせて使い分ける必要があります。

すでに何かに取り組んでいる人や頑張っている人を応援する時・励ます時には…
“Keep it up.”
“Keep up the good work.”
“Hang in there.”
これから何かを始める人やチャレンジする人を応援する時には…
“You can do it.”
“Go for it.”
“Good luck.”
“I wish you the best.”

このように『頑張って』だけでもたくさんの表現があります。
実際は“Good luck.”が使われることが多いそうです。
“Good luck.”は相手との関係に関わらず、同僚や目上の人などさまざまな人に対して使うことのできる便利なフレーズです。
まずはこれを覚えておこうと思います。
それから使い分けができるように色々覚えていきたいと思います。

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