みなさん、こんにちは！
今日で10月もおしまいです。
今年も残すところあと2ヶ月。
やり残したことはありませんか？
私は今年の目標到達まであと少し！何とか今年中に頑張りたいと思っています！

さて、今日も英語のお話をしましょう。
今や英語は世界共通語(Common Language)です。

なぜ英語が世界共通語になったのかって考えたことありますか？

その理由の一つに…
世界の言語と比べると英語は簡単な言語だからというのが挙げられます。
世界で最も話されている中国語は、約1万もの漢字を使います。
私たちが使う日本語には、ひらがな・カタカナ・漢字があります。そして尊敬語や謙譲語なんていう難しい文法も覚えなくてはなりません。
英語の場合、どの単語も26文字のアルファベッドだけで形成されています。また、文法も複雑ではなく、覚えやすいのが特徴です。学習すれば誰でも覚えられるということも‟簡単な言語”といわれる理由でしょう。

他の言語に比べて簡単な言語だといっても、普段から聞きなれていない英語を独学で覚えるのは、少々難しいかもしれません。世界共通言語である英語を自分のものにするには、幼児期や小学生のころから、ネイティブな英語に触れることが大切です。
ロンドのLeptonではそのネイティブな英語に触れることが可能です。

教材を使って効率よく英語を学んでいきます。
興味のある方はぜひご体験ください。
毎週土曜日が体験日です。
詳しくはお問い合わせくださいね。