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2,400

子ども英語教室 Lepton
みなさん、こんにちは!
梅雨明けとともに暑い夏がやってきました。
この時期に熱中症になってしまう人が最も多いそうなので、水分補給をしっかりして元気に夏を過ごしていきましょう!

突然ですが質問です!
本日のタイトルでもある
【2,400】
この数字は一体何の数字でしょう?

正解は…
英語が話せる(日常会話に差し障りがない)レベルに達するまでに、必要と言われている時間数です。
しか日本の小学校、中学校、高校の英語の授業時間は、多く見積もっても1,200時間程度にしかなりません。
つまり、学校の授業だけでは、英語の学習時間数が圧倒的に足りないということです。

この状況を打開するために、文部科学省は小学校、中学校、高校それぞれで英語教育の“改革”に乗り出しました。
2020年度から、公立小学校で英語教育が本格的にスタートしています。

英語の習得には長い年月が必要です。
また、英語は学問ではなく技能です!
水泳やピアノと同じように繰り返し練習することでちゃんと身についていきます。
スキルアップのためのトレー二ングには自発的な自立学習も必要不可欠です。

Leptonならそれが可能!ぜひご体験ください。
そしてご検討ください。

ちなみにロンドのLeptonは年長から入会できます。
迷っている方は遠慮なくご相談くださいね!