最も遅い真夏日だったのか!
吉田 豊
こんにちは!金曜日担当の吉田です。
今朝のニュース番組の天気予報のコーナーで
「今日、9月25日は最も遅い熱帯夜を記録した日でした」
「ちなみに、最も遅い真夏日は2013年の10月12日、最も遅い
猛暑日は……」
なにー、あの日はそういう日だったのか!。
2013年10月12日、そう、私には忘れられない日、言われなくてもわかる、
土曜日でした。
その日は神奈川に試合に出向き、熱中症で散々な思いをしたのです。
(もう10月も半ばで大丈夫だろう)と高をくくり、それほで暑さに対する
準備をしなかったのです。
リーグ戦の最初の試合を勝って2試合目、途中思っていた以上にの暑さにやられ、
持ってきたスポーツドリンクを全て飲み切ってしまい、
そんな状況では勝てるはずもなく、試合後自動販売機で買ったスポーツドリンク
をがぶ飲み。
3試合めの相手は強そうで、最初の2試合を6-0、6-0で勝っている。
試合をみていましたが、どうやらJTAの試合にも出ているようで、
(こりゃ、気合いを入れないと自分も6-0でやられる)
試合は、相手のリターンが鋭くサーブがなかなかキープできませんでしたが、
自自分も相手のサーブを2回ブレークに成功。
結局、4-6で負けはしましたが、自分としては満足できた試合でした。
と、まあここまでは問題なかったのですが、1勝2敗で予選リーグ敗退。
でもあと1試合残っていたのでクラブハウスで休んでいると、
突然両足が痙攣しだし、上半身も痙攣しだしました。
(ヤバイ、ヤバイ、スポーツドリンク飲まなきゃ)
考えてみると、先ほどからほとんど汗を書いていない。
試合に集中しきっていて気がつかなかった。
スポーツドリンクを飲みながら、塩飴も舐めなくてはと思いましたが、
しまった!、持ってこなかった(-_-;)。
何という事でしょう。まさか10月半ばにこんなに暑くなろうとは。
残念ながら、次の試合はリタイア。
シャワーを浴びて、少し休んで家路につきましたが、今度は汗が噴き出してきて
全然とまらず、冷房が効いているクラブハウス、帰りの電車の中も汗がとまらなかった
のを覚えています。
それ以降、毎年10月までは真夏と同じ準備、心構えで行こうと決めましたが、
まさかあの日が、もっとも遅い真夏日の記録だったとは…・。
温暖化が叫ばれ今年の夏も暑かったですね。
温暖化をストップさせて、10月12日真夏日の記録が永遠に破られないことを
願いたい。
今朝のニュース番組の天気予報のコーナーで
「今日、9月25日は最も遅い熱帯夜を記録した日でした」
「ちなみに、最も遅い真夏日は2013年の10月12日、最も遅い
猛暑日は……」
なにー、あの日はそういう日だったのか!。
2013年10月12日、そう、私には忘れられない日、言われなくてもわかる、
土曜日でした。
その日は神奈川に試合に出向き、熱中症で散々な思いをしたのです。
(もう10月も半ばで大丈夫だろう)と高をくくり、それほで暑さに対する
準備をしなかったのです。
リーグ戦の最初の試合を勝って2試合目、途中思っていた以上にの暑さにやられ、
持ってきたスポーツドリンクを全て飲み切ってしまい、
そんな状況では勝てるはずもなく、試合後自動販売機で買ったスポーツドリンク
をがぶ飲み。
3試合めの相手は強そうで、最初の2試合を6-0、6-0で勝っている。
試合をみていましたが、どうやらJTAの試合にも出ているようで、
(こりゃ、気合いを入れないと自分も6-0でやられる)
試合は、相手のリターンが鋭くサーブがなかなかキープできませんでしたが、
自自分も相手のサーブを2回ブレークに成功。
結局、4-6で負けはしましたが、自分としては満足できた試合でした。
と、まあここまでは問題なかったのですが、1勝2敗で予選リーグ敗退。
でもあと1試合残っていたのでクラブハウスで休んでいると、
突然両足が痙攣しだし、上半身も痙攣しだしました。
(ヤバイ、ヤバイ、スポーツドリンク飲まなきゃ)
考えてみると、先ほどからほとんど汗を書いていない。
試合に集中しきっていて気がつかなかった。
スポーツドリンクを飲みながら、塩飴も舐めなくてはと思いましたが、
しまった!、持ってこなかった(-_-;)。
何という事でしょう。まさか10月半ばにこんなに暑くなろうとは。
残念ながら、次の試合はリタイア。
シャワーを浴びて、少し休んで家路につきましたが、今度は汗が噴き出してきて
全然とまらず、冷房が効いているクラブハウス、帰りの電車の中も汗がとまらなかった
のを覚えています。
それ以降、毎年10月までは真夏と同じ準備、心構えで行こうと決めましたが、
まさかあの日が、もっとも遅い真夏日の記録だったとは…・。
温暖化が叫ばれ今年の夏も暑かったですね。
温暖化をストップさせて、10月12日真夏日の記録が永遠に破られないことを
願いたい。