リターン
大森 崇久
こんにちは!
土曜日担当の大森です!
8月も4周目に入り、リターンの練習をしているクラスが多いと思います。
なのでリターンについて今週は自分が意識しているポイントをご紹介したいと思います。
まず、シングルスとダブルスでリターンのイメージは少し違っていて、
シングルスは厳しいサーブに対してはセンターに深く、出来ればバックで打たせるようにリターンして、
打ちにいく場合は低いボールで角度をつけるように意識をしています。
ポジションは相手のサーブによって前後を調節して、返せない時は下がってゆっくり返球する時もあります。
ダブルスの場合は前衛がいるので、とにかく低く速いタイミングで打つことを意識しています。
また無理にクロスに打とうとせず、センターやストレートに打った方が返しやすい場合には、
返しやすい方向に低く打っておいてボレーをさせるようにすることも結構あります!
低く速いボールは相手にボレーされても致命傷になりにくいので多少コースが甘くなっても
気にせず打つことが多いです。
リターンではこのようなことに気をつけてプレーしています。
レッスンではダブルスが多いと思いますが参考にしてもらえればと思います!
土曜日担当の大森です!
8月も4周目に入り、リターンの練習をしているクラスが多いと思います。
なのでリターンについて今週は自分が意識しているポイントをご紹介したいと思います。
まず、シングルスとダブルスでリターンのイメージは少し違っていて、
シングルスは厳しいサーブに対してはセンターに深く、出来ればバックで打たせるようにリターンして、
打ちにいく場合は低いボールで角度をつけるように意識をしています。
ポジションは相手のサーブによって前後を調節して、返せない時は下がってゆっくり返球する時もあります。
ダブルスの場合は前衛がいるので、とにかく低く速いタイミングで打つことを意識しています。
また無理にクロスに打とうとせず、センターやストレートに打った方が返しやすい場合には、
返しやすい方向に低く打っておいてボレーをさせるようにすることも結構あります!
低く速いボールは相手にボレーされても致命傷になりにくいので多少コースが甘くなっても
気にせず打つことが多いです。
リターンではこのようなことに気をつけてプレーしています。
レッスンではダブルスが多いと思いますが参考にしてもらえればと思います!