ボレーについて
小川 敦史
皆さん、こんばんは!水曜日担当の小川です!
だいぶ寒い日が多くなってきましたので皆さん怪我や風邪には十分にお気をつけください(^^)
今月のレッスンテーマはボレーですね!
最近レッスンの中で気をつけて頂いているのは、ボレーの時にどのくらいラケットが動くのかという部分です。
皆さんはボレーの時に自分がどのくらいラケットを動かしているのかはっきりイメージを持てていますか?
そこが曖昧だとミスした後、修正しにくいので同じミスを繰り返す場合が多いです。
おすすめの意識としてはフォアボレーの場合、まず軸足である右足の上あたりにラケットをセットして、左足を前に踏み込んで打てた時は、その足よりも前にラケットを振らないように意識すると、振りすぎが減ってくると思います。
ラケットの動きとしては右足から左足まで動くと考えると、イメージしやすいかと思います。
そういう意味でもボレーは踏みこんで打てるとミスが減るので、特に振りすぎてしまう方は参考にして頂ければと思います!
だいぶ寒い日が多くなってきましたので皆さん怪我や風邪には十分にお気をつけください(^^)
今月のレッスンテーマはボレーですね!
最近レッスンの中で気をつけて頂いているのは、ボレーの時にどのくらいラケットが動くのかという部分です。
皆さんはボレーの時に自分がどのくらいラケットを動かしているのかはっきりイメージを持てていますか?
そこが曖昧だとミスした後、修正しにくいので同じミスを繰り返す場合が多いです。
おすすめの意識としてはフォアボレーの場合、まず軸足である右足の上あたりにラケットをセットして、左足を前に踏み込んで打てた時は、その足よりも前にラケットを振らないように意識すると、振りすぎが減ってくると思います。
ラケットの動きとしては右足から左足まで動くと考えると、イメージしやすいかと思います。
そういう意味でもボレーは踏みこんで打てるとミスが減るので、特に振りすぎてしまう方は参考にして頂ければと思います!