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ラケットバック

吉田 豊
こんにちは、金曜日担当の吉田です。

先日、お伝えしましたが、ラファエルナダルの自叙伝を数日、電車などで読んで
読み終えたので、今度はロジャーフェデラー伝を読み始めました。これは、自叙伝ではなく
ノバクジュコビッチ伝と同様にスポーツライターの方が書いたものです。

今回は、その話ではなく外出時に本を読むときラケットバックがとても役に経ったので
写真満載で(とは言っても3枚だけですが)でお伝えします。

リュック型のバックはラケットを入れる所が大きく開いているので、それを利用して
普段は、ラケットを入れる場所に本を入れると、とても便利!!。
本をすぐ出してしまえます。
電車の中で、本を取り出せて、サッとしまう事が出来きるのです。

考えてみれば、本以外でも傘なども、自転車に乗る時に邪魔にならないように
この様にしています。
もちろん、街中や電車の中ではこのようにしませんよ。
とても便利ですが一般の方から見ると、口を閉め忘れていると思われ、久米川の
西友でよく「リュック、閉め忘れてるよ」とおばちゃんから指摘されます。

ラケットバックと言えば他にもこのような種類があります。

写真だと分かりずらいですが、大きさがかなり違います。
左が、一般的なラケットバックで容積が大きく着替えやシューズなど沢山はいります。
右は、ラケットはそこそこ入りますが、荷物はあまり入らず、テニスウェアを着て
出かける時に使いますね。

スクールに通っている方は、この中間のラケットバックを使っている方が多いように
見受けます。

ラケット同様にバックもテニスを楽しむ要素の一つです。こだわってみては
いかがでしょうか。