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テニスを始めたきっかけ

小川 敦史
こんにちは。水曜日の小川です!


皆さんにはまだお伝えしていなかったのですが、私は無駄な動きが多いせいかは分かりませんが、人一倍早くシューズが壊れてしまいます。


今回も右小指が飛び出そうな事を相談した所、守重コーチが「クラッシャーだな」とつぶやきました。


せっかくの上司からの命名だったのですが、手放しでは喜べませんでした(^^;

しかしその後すぐに守重コーチがニューシューズを支給してくれて、ガンガン動いてください!と言ってくれたのは本当に嬉しかったです。


レッスン中そーーと動かないといけないかと思ったので安心しました(^^)


ちなみに私が入社した昨年の6月から現在のシューズで4足目です。


本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。



今日は私がテニスを始めたきっかけをお話しします。


高校に入学したての頃、友達と一緒にテニス部に仮入部したのですが、その時に教えてくれた先輩がとてつもない褒め上手で、私のボレーを的確に褒めちぎってくれました。


その時期落ち込んでいたのもあり、それがきっかけでどんどんテニスにはまっていき、今現在までテニス漬けの毎日を送っています。


その先輩とは卒業してから会っていませんがいまだに感謝しています。


人それぞれだとは思いますが、私の場合は褒められたことによってやる気が上がり、テニスを大好きになりました。


今でもこの経験は大切にしています。


これからもテニスを好きになってもらえるレッスンを目指して頑張ります!


皆さんももしテニスの事で悩んだら、始めた頃を思い出してみてはどうでしょうか。


もしかしたらやる気が戻るきっかけになるかもしれませんし、ならないかもしれません(^^;