ガット張り、テンションに注意して
吉田 豊
こんにちは!、金曜日担当の吉田です。
さて、現在ガット張りキャンペーンの真っ最中ですね。
今月よりストリングマシンがラウンジに移動して、私や朝倉コーチが
ガットを張っている様子を目にされているのではないでしょうか。
その中で気になることが一つあります。
スクールのガットの品ぞろえの中に、ポリエステルのガットがナイロンガット
と同じくらい増えてきています。
コーチは全員ポリエステルのガットを張っているせいなのか、ナイロンガットから
ポリエステルのガットに変える方をよく見るようになりました。
その際、テンションがナイロンとポリエステルで同じにして、指定されるケースが
あるのです。
もちろん使えなくはないのですが、ポリエステルはナイロンガットのように
反発しないので、硬く感じるかもしれません。
最悪肘を痛めてしまう可能性があるので、少しテンションを落として
最初は張り替えることをオススメします。
48ポンドだったら43ポンド、45ポンドだったら40ポンドに落として
試してください。
そこから更に硬い場合はテンションを落として、やわらか過ぎたら上げて
いくのです。
いずれにしても、ガットを変える時はコーチに相談してください。
もちろん私に相談していただいてもOKですよ。
( ^)o(^ )
さて、現在ガット張りキャンペーンの真っ最中ですね。
今月よりストリングマシンがラウンジに移動して、私や朝倉コーチが
ガットを張っている様子を目にされているのではないでしょうか。
その中で気になることが一つあります。
スクールのガットの品ぞろえの中に、ポリエステルのガットがナイロンガット
と同じくらい増えてきています。
コーチは全員ポリエステルのガットを張っているせいなのか、ナイロンガットから
ポリエステルのガットに変える方をよく見るようになりました。
その際、テンションがナイロンとポリエステルで同じにして、指定されるケースが
あるのです。
もちろん使えなくはないのですが、ポリエステルはナイロンガットのように
反発しないので、硬く感じるかもしれません。
最悪肘を痛めてしまう可能性があるので、少しテンションを落として
最初は張り替えることをオススメします。
48ポンドだったら43ポンド、45ポンドだったら40ポンドに落として
試してください。
そこから更に硬い場合はテンションを落として、やわらか過ぎたら上げて
いくのです。
いずれにしても、ガットを変える時はコーチに相談してください。
もちろん私に相談していただいてもOKですよ。
( ^)o(^ )