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もう少しバボラの話

吉田 豊
こんにちは!、金曜日担当の吉田です。

いやあ、寒くなりましたね。

少し前に、なかなか涼しくならず、テニスコートのある公園では
セミがまだ鳴いていて、秋はいつ来るんだ、みたいな内容のブログを
書きましたが、

秋をすっ飛ばして、いきなり冬が来た、と言う感じです。

昨日も、小金井公園で17時まで練習したあと、場所を変えて19時から
最近参加しいるナイター練習会に出ようと思いましたが、

寒さと暗さに負けて、早々に帰宅し一杯やってしまいました。

「練習すればよかった( ;∀;)」と後で自己嫌悪の陥りましたが……。



さて、先週バボラのラケットキャンペーンの話をしましたが、
もう少しバボラの話をしましょう。

フランスのリヨンに本社があり、代表はエリック・バボラと言う人です。

設立は1875年と古く、最初は楽器の弦の製造販売をしていた
そうですが、設立当時からテニスガットを手掛けていたようです。

バボラとの契約しているプロ選手はたくさんいますが、金銭の授受はなく
用具の提供だけなのは有名な話です。

特にガットはプロ選手に人気があり、自分で購入して使用しているプロも
いるそうです。

という事で、

次のキャンペーンではバボラのガット、試してみてはいかかでしょうか。