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テニスで春を感じる4つの点

吉田 豊
こんにちは!、金曜日担当の吉田です。

すっかり春めいてきました。

ここのところ最近解放された,小金井公園で良く練習するのですが、
ロンドの生徒さんにもよくお会いしますね。

 先週はまだ桜が見ごろでした。

さて、毎年テニスをしていてこうなると春が来た、というポイントが4つあります。

それを今回お話ししましょう。



① 指が、あかぎれしなくなりテーピングの必要がなくなる。

これは逆も言えて、テーピングが必要になったら、冬が近い、ともなります。



② 練習中に飲むドリンクの量が増える。

冬だと、500ミリリットルで足りたのですが、最近は1リットルは必要になりました。



③ ワンバウンドでフェンスを越えることが頻繁になる。

気温が低いとテニスボールは弾まず、高くなると弾むようになるので時として
ボールが仕切りフェンスをワンバウンドで超えるようになります。


④ タオルを使うようになる。

冬のテニスでも一応タオルは持って行くのですが、ほとんど使わずにそのまま
持って帰ることが多々あります。


今日出勤前にテニスしてきたのですが。本日全てが当てはまりました。

もうタオルは必需品ですね。


ちなみにこれは冬→春バージョンで他の季節もこういった変化を感じることがあります。

それは、その時にお話ししましょう。