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いろんな涙

松永より

みなさんこんばんはトレーナーの松永です。

リオオリンピックが終わり熱さが少し引いた感じですが
夏の暑さはまだもう少し続きそうですね。

今回のリオオリンピック私もたくさんの感動をもらいました。
みなさんはどのシーンが一番記憶に残っていますか?

私のベストシーンは陸上の男子4×100mRの銀メダルですね!
自分が学生の時にやっていたのこともあって嬉しかったですね!

決勝のライブの時はジムのシナジーエリアのTVに映してその時に居た
みなさんで感動を分かち合いました!

そしてたくさんの涙もありましたね。
よく松永さんは泣かなそうってこの前も言われましたが、どんなイメージなのでしょうか?笑”
泣いてる人を見るともらい泣きはします。

悔し涙、嬉し涙。スポーツはどうしても勝ち負けがあるのでわかりやすいですよね!

ただその選手のこれまでの努力だったり辛い道のりをドキュメンタリーで見ると
よりその涙の意味が分かります。( ;  ; )

そして今回惜しくも決勝で負けてしまった銀メダルの女子レスリングの吉田沙保里選手。

試合が終わった瞬間からずっと泣いていて謝っていたのが印象でした。
ただこれを見て‥



ただ悔しかっただけでなく、こういう約束もあっての涙だったのかなと。

選手のインタビューでの「ありがとう」「ごめんなさい」の言葉の裏には
色んな意味があるので、視聴者は見てるだけでは言葉の意味は分からない。

私は純粋に出場した全ての選手に、お疲れ様、感動をありがとう!と言いたいです。と

書いてて熱くなってきてしまったのでこの辺で終わりたいと思います。

最後に上の写真まだ放送していないので後にネタバレであったらすみません。

まつなが