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Fujiコラム⑦快眠のツボ

藤田より
皆様、こんにちは。フィットネスの藤田です。

皆様はよく眠れていますか?
アスリートへのトレーナー帯同としていると選手から「よく眠れない」「寝ても疲れが取れない」などと相談される事もしばしば。
コーチも多忙ですし、色々と考える事も多いので、「熟睡できていないのかな?」と感じる方もいらっしゃいます。
現在トライアスロン選手の合宿帯同に来ていますが、コーチの耳👂に「耳つぼジュエリー」なるシールを使って「快眠のツボ」に刺激を入れる事で「よく眠れるか?」を検証中です。
という事で!今回のFujiコラムでは「快眠のツボ」をご紹介したいと思います。

「ツボ」については以前のFujiコラムでもお話しました。
東洋医学では、人体には「気」「血」の通り道である「経絡」という線路が張り巡らされていると考えます。
「ツボ」はその経絡上にある「気」の出入り口です。
「ツボ」にはそれぞれ対応する内臓や期間があり、ツボを刺激する事で対応した身体の場所が反応し自己治癒力を高め症状を緩和します。
「ツボ」を刺激する方法は「鍼」だけでなく、指圧したり、お灸をしたり…撫でるだけでもOKです。

「快眠のツボ」を優しく刺激する際には、以下のポイントを参考にしてみてください!
①リラックスできる環境で行いましょう
⇒室温、室内の明るさを調節しましょう アロマをたいても良いですね
②リラックスや快眠には「呼吸」も大切
⇒お腹まで空気を入れる様にゆっくり深い呼吸をしてみましょう
③痛かったり不快だったりする刺激はNGです
⇒気持ちよい程度で行いましょう
④寝る30分~1時間前くらいがベスト
⇒こだわらなくてもOKですよ


いよいよ「快眠のツボ」をご紹介します!!
不眠の原因は1つでないので、実際の治療では、お一人おひとりに用いるツボが異なります。
今回は比較的オールマイティなツボをご紹介します。

1.労宮(ろうきゅう)
場所)手を軽く握った時に中指が当たる場所



⇨軽く指圧をしたり、ホットタオルやホッカイロを握ったりします
心を静める効果があります
※緊張した時に手のひらに「人」という字や「の」の字を書くのも「労宮」を刺激しているのかも!!

2.失眠(しつみん)
場所)踵の中央


⇨お灸がおススメ 踵を湯たんぽに乗せておくだけでも良いです♨️
The 快眠のツボです!

↓このブログを書きながら、失眠にせんねん灸をすえてみました↓

皆様が行う際には、火がついている部分が上になる様にして、取り扱いには十分にお気をつけください。
【思い出話】
学生時代に学生同士でお灸の練習をするのに、このツボを使いました。
皮の厚い踵であれば熱さを感じにくく、また火傷をしにくいという配慮からでしたが、私の踵には卒業後○年経つのに火傷の跡が残っています。WHY?


3.神門(しんもん)
※手関節にも同じ名前のツボがありますが、今回は耳ツボをご紹介します
(耳ツボのお話はまたあらためて)
場所)耳たぶの上部


⇨人差し指と親指で耳たぶを挟んで軽く押す、もしくは少し引っ張る
 耳ツボ用のシールを貼る

このツボですが、レース前日から緊張して興奮状態が続いてしまう選手に用いたところ、効果が表れたそうです!
その選手は今でもレース前の落ち着きたい時間に耳をつまむというルーティンを続けています。

以上、今回は3つの「快眠のツボ」をご紹介しました!!

突然ですが…私の得意技は
「いつでも、どこでも、寝れる事!」
家でも出張先でも常に熟睡、移動中は常に爆睡💤
海外へ行っても「時差ボケ」を経験した事はほぼありません。気づいていないだけかもしれませんが。

よって藤田には「快眠のツボ」は必要がないんです💦
ちなみに、文頭で耳つぼにシールをさせていただいたコーチも「眠れていない」という自覚がない(!?)ので、効果のほどは定かではありません。

「よく眠れないな」「睡眠の質をあげたいな」と思っていらっしゃる方は、ぜひ今回ご紹介したツボをお試しください!
効果が出たか、ジムでお聞かせください🤗皆様の感想をお待ちしております。

藤田