皆様、こんばんは！
増田 実紗希です。

本日は雨が降り寒かったですね☂️
しばらく天気が崩れるようなので、体調管理しっかり行っていきましょう！！


さて、本日はキノコとゴッホについて語りたいと思います。

キノコとゴッホ、全く関係ないかと思われるかもしれませんが、、全く関係ありません。笑

ただ、私がここ最近触れたキーワードではあります😀


まずキノコ類についてご紹介いたします🍄

キノコは種類が豊富なので、栄養価の視点からみると種類によって多少異なりますが、ほぼ同じような傾向があるようです。

特に食物繊維やビタミンB群を多く含みます。
ビタミンB1、B2には糖質や脂質の代謝を促進する働きがあるため、肥満や糖尿病の予防に効果的です。

また、コレステロールを分解する作用もあり、動脈硬化や高血圧を改善します。
はたけしめじに含まれるペプチドは、高血圧に関わるACEという酵素の働きを抑え、血圧の上昇を防ぎます。
まいたけや、ひらたけにも同様の作用があります。

さらに！

キノコ類には強力ながん抑制効果があるとされるβ-グルガンが含まれているのです！

えのきだけに含まれるEA6という糖タンパクにもがんを抑制する作用があり、えのきをよく食べる人ほど、がん発病率が低いことが明らかになっているとか！
しめじやまいたけにも抗がん作用があるようです。

私まいたけが好きでして、、もしかして何か体に良い作用あるかな〜と思って調べました。

キノコは苦手な方もいるかもしれませんが、意外と体に良い作用がたくさんあるので食べていきましょう😊


続いて…ゴッホ。

先日、上野の森美術館で開催されたゴッホ展に行ってきました🎨



フィンセント・ファン・ゴッホの有名な作品には『ひまわり』や『夜のカフェテラス』があります。

今回、これらの作品はありませんでしたが、ゴッホが出会ったハーグ派と印象派という２つの世界が紹介されていて、いかにしてゴッホの作品が出来上がったのかを感じることができました。

私は『麦畑』という作品の空の色がとても好きです✨
また、メインに飾られている『糸杉』はすごく、なんと言いますか、、力強く描かれていて、人によって物の見え方は違うんだなと感じた次第です。。

どんな作品か検索してくださいね🖼

ゴッホの絵を見てから、もし自分が見ている景色をゴッホが描いたらどんな感じだろうと想像したりして、、
なんでもない日常の風景でもきっとゴッホは味のある風景に変えるんだろうなと👨🏼‍🎨

ゴッホは27歳で画家になると決意し、そして37歳の若さでこの世を去っています。

その画家人生のなかで作られた作品が、世界中に広まっているんです。
そう思うとすごいなぁ、人生何が起こるかわからないなぁと感じませんか？

美術館なんて、そうそう行くことないかもしれませんが、18世紀や19世紀に描かれた作品を間近で見ることができるので、何か感じるものがあると思います✨

芸術に関するオススメ情報をお持ちの方はぜひお声がけください！

長くなりました💦
最後までお読みいただきありがとうございます✨


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お早めにお申し込みください！！！

増田⛷